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浴室・洗面のリフォーム

浴室・洗面メイン画像

快適で大好きなお風呂。

でも、お風呂場や洗面所で多くみられるヒートショックなどの家庭内事故、実は交通事故より多いのです。

せっかくの大好きなお風呂で、事故がないように、快適で安全な毎日の暮らしを送るための具体的な提案をご案内します。

リフォームをする前に、この基本をしっかりおさえて頂きたいと思います。

浴室と洗面で暮らしを良くする

キッチンやトイレと同じように、お風呂も洗面所も「水まわり」と言われる場所は毎日使うところです。

リフォームする際、お風呂にしても洗面にしてもお好みの製品を選んでいただいて結構です。

お気に入りのお風呂でゆったりくつろげば、気分もいいし、毎日が楽しくなりますものね。

特に、今お風呂は「ユニットバス」と言って、床・壁・天井と浴槽を一つのパッケージにしているので、浴室そのものには基本的に不都合はありません。

ただし、そのユニットバスを入れこむ基礎部分、洗面所とのつながる部分など、一般の方にはなかなか分かりづらい部分をきちんをしておかないと、傷みが生じ、不具合が出て長持ちしなくなります。

冒頭で、家の中での死亡事故が、交通事故のそれよりも多いことを書きました。

それは何故なのでしょうか?

どうすれば悲しい事故を防げるのでしょうか?

家の中での事故はあまりニュースでも取り上げられないし、知らなくて当たり前です。

でも実際は、交通事故の数が年々減少傾向にあるのに対して(年間1万人を切りました)、家の中での事故は高齢者人口の増加とともに増え続けています。(1万人を突破:厚生労働省人口動態統計年報 平成12年資料)

家に関わる仕事をしている者として、これはとても悲しいこと。

そして、こうした死亡事故の多くが、これからお話する浴室・洗面所で起きているのです。※トイレも含まれます。

快適な生活を送るためには、まず元気じゃないといけませんよね。

今回はそんなことも頭に入れながら、あれこれとお話をしていこうと思います。

床下の留意点

廻りのリフォームで忘れてはいけないのが、湿気の問題です。とりわけ、毎日お湯を張っている浴室は湿気がたまりやすいもの。

湿気はカビを発生させ、家そのものを腐らせます。そこで、次のことをチェックしてみてください。

扉と木わくの間、木わくと敷居の間に、穴が空いていませんか?

床下の確認

さぁ、チェックしましたか?

もし、ボールペンがすっぽりと通過するくらいの穴があいているとしたら、床下がきっと下の写真のようになっている可能性があります。

浴室の床下

実際には、床下に潜ってみないとわかりませんが、もしあなたの家が築20年以上たっているとしたら、浴室の床下はまず腐っている可能性が大いにあります。

「あぁ、よかった。うちはまだ10年だから平気ね」

ところがそうとも言い切れないのです。

家の造りによっては、10年もたたずに腐ってしまうこともあります。

ちょっと下の2つの図を見比べてみましょうか。細かい話になりますが・・・

洗面所のクッションフロアの施工例

浴室と洗面所があって、その間に戸扉があります。洗面所の床にはクッションフロアが敷かれている場合が多いですが、その長さが右と左では違うのがわかりますね。実はこれが問題なのです。

新築の家に多いケースなのですが、家を建てていると、洗面所よりも先に浴室が完成することが多いのです。

すると、心ない業者はまだ洗面所が出来ていないにも関わらず、戸扉のレールを釘で固定してしまいます。

数日後、洗面所も完成し、クッションフロアを敷こうとすると、釘が邪魔をして奥まで差し入れることができません。

それが右の図の状態です。

ここから水がしみ込んでいきます。

こうなってしまっては、その家の床下は10年ももちません。

例え、左の図のようにきちんとした施工がされていたとしても、15年から20年もたてば、やはり腐ってしまいます。

水の力とは本当にすごいものです。

濡れた体で浴室から洗面所にあがると、体から雫が落ちますよね。

こんなささいなことが、じわじわと家を腐らせてしまうのですから。

いきなり最初から嬉しくない話をしましたけど、リフォームをする上で、必ず知っておいて欲しいことなので、あえて書くことにしました。

タイルのお風呂の修理は得か?

もしあなたが、家の浴室のタイルにひび割れを見つけたなら、それは大変なことになっているかもしれません。(けっこう多いのですよ。)

そのひび割れからしみこんだ水は、確実に家を腐らせています。

目立たないひび割れでも水は染み込んでいきます。壁のタイルなら、長年そのままにしていたとしたら、柱を浸食しているはずです。

床であれば、家の土台が腐るだけではなく、その下の土がゆるんで家そのものが沈みかけていることもあります。

「タイルの一部がひび割れしたから、そこだけ修理してほしいんだけど」

よく受ける相談ですが、そんなとき私はこう言います。

「できないこともありませんが、それだと本当の解決にはならないかもしれませんよ。一度、床下を見させてください。」

多分お客様は、「悪くなっているのはほんの一部だというのに、おおげさな業者を呼んじゃったなぁ」

そんな風に思われているかもしれませんね。

先ほど言いましたように、土台や柱が腐っているかもしれないのです。

まずは、目で見て確認できるところは、出来るだけ確認することをお薦めしています。

タイルの交換だけなら、簡単な工事ですぐに終わるだろうし、料金も安いんじゃないか。

誰だってそう考えることでしょう。

気持ちはよーくわかります。

でも、ここまで読んでくれた人なら、そうじゃないことはもうおわかりですよね。

床下を確認した上で、ひどい状態だった場合、私はこれまでお話した内容を説明した上で、このように付け加えます。

「床下を修理してから、タイルを貼り直すとなると、工期も長くなるし、お値段も高くなってしまいます。ユニットバスのカタログを置いて帰りますので、ご検討されてみてはいかがでしょう?タイルのお風呂に比べて味気ないと思われていますが、今のユニットバスは機能もデザインも充実して、その上、質感もよくなってますから、きっと気に入ったものがあると思いますよ」と。

お風呂が古くてタイルにヒビが入っている場合ですと、床下にまで水が廻っていて、表面のタイルだけ修理してもしょうがない場合が多いのです。

さらにユニットバスのメリットの一つとして、掃除がすごく楽になるのも嬉しいものです。

年末の大掃除で、お風呂は私が係なものですから、ついつい力が入って説明しちゃいます。

確かに、お風呂の掃除って本当に大変ですよね。

カビとりから湯垢おとしまで、終わるといつもぐったりします。それがユニットバスだと簡単な水洗いで大抵のことが済んでしまうのですから(日頃のお手入れは必要ですが)、こんな嬉しいことはありません。

もちろん、タイルのお風呂が嫌いと言っているわけではないですよ。それぞれに良さがあることは理解しています。

ただ、掃除が楽なのは、やはり嬉しいものなのです。

ユニットバスとは

20年くらい前ですと一戸建ての浴室というと、床や壁にタイルを貼ったもの(在来工法といいます)が主流でしたが、今では水漏れの心配のほとんどないユニットバスへと変わってきています。

在来工法の浴室は、下地材を防水加工して、その上にタイルなどを貼って仕上げたものです。

そのため、防水下地に亀裂が入れば水漏れを起こします。

また、表面はきれいでも防水性が落ちてくれば、土台などが腐ることもしばしばです。

このタイプの浴室は15年ほどすると、目地が切れたり、タイルがひび割れてきたり、コーキングが剥がれてくるなどの劣化が生じるので、早めのメンテナンスが必要です。

ユニットバスは、カプセルを浴室にそのままはめ込むようなイメージです。

そのため、水漏れの心配はほとんどありませんから、浴室全体を気兼ねなく水洗いできますし、掃除も大変楽になります。

ただし、構造上、浴室内にもうひとつ壁を作ることになるため、浴室の面積はひとまわりほど小さくなります。

ユニットバス

システムキッチン同様、ユニットバスはメーカーが作った商品です。

完成するまでどんな浴室になるかがわからなかったこれまでの工事とは違い、ショールームにいけばその完成品を自分の目で確かめることができます。

だから「こんなはずじゃなかったなぁ」と後悔しないためにも、キッチン同様、ユニットバスもカタログだけで選んだりはせず、必ず自分の目で確かめるようにしましょう。

それでは、ここからは浴室・洗面所のリフォームに関してよく受けるご相談をいくつかピックアップし、それらをQ&A形式で答えていくことにしましょう。

Q&A 浴室編

汚れにくくて掃除も楽な浴室にしたい

お風呂はとにかく掃除が大変。

カビ取りでしょ、床磨きでしょ。

湯垢もたまるし。

もっと楽でいつも清潔なお風呂にならないかしら?

やっぱりこの質問からスタートしてしまうなぁ(笑)。

でも、こうした相談は本当に多いのですよ。

みなさんも同じ思いをしているのだなぁと、よく感じます。

浴室はいつも大量の水を使いますから、汚れの原因も水と大きく関係しています。特に水が溜まりやすい床には気を配りたいもの。

床の汚れは、水たまりに含まれている石けんや皮脂がその主な原因です。

水が蒸発しても、その汚れは表面に残って、輪ジミになったりします。

従来のタイルのお風呂だと、水が排水口に流れるように少し勾配をつけてありますが、ユニットバスは床がフラットなため、この傾向は顕著でした。

でも、そこは各メーカーもさすがにいろいろ考えてます。

TOTOのカラリ床などのはその代表選手でしょうか。

今では、他メーカーも採用していてユニットバスの常識になっています。

TOTO カラリ床

床の表面にパターン(溝)が刻まれているのがわかりますよね。

この溝がたまった水を誘導し、水はけを良くします。

入浴後、1~2時間もすればカラリと乾いて、翌朝には靴下のままでも浴室を歩けます。

さらに表面の凹凸が滑り止めの役割も果たして安全性も十分。

水はけがよいので、入浴後に軽くシャワーで床を洗い流しておけば、いつも清潔なお風呂を保てますので、それくらいのお手入れはしてくださいね。

冬でも暖かいお風呂に入りたい

冬のお風呂は寒いですね。

主人が高血圧なので、部屋と浴室の温度差が大きいと少し心配です。なにかいい方法はありますか?

これはとても大切なポイントです。

特に高齢者の方はリフォームの際、必ず気をつけてください。

ところで、みなさんはヒートショックという言葉を聞いたことはありますか?

ヒートショックとは
ヒートショックの仕組み

日本の家のほとんどは、部屋と部屋、部屋と廊下との間に温度差があります。

ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。

例えば、冬に暖房の効いた部屋から一歩廊下に出ると、その急激な温度差から、血管は収縮して熱を逃がさないようにします。

ところが、お年寄りや高血圧の人は、急激な圧力に血管が耐えきれず切れてしまうことがあるのです。

寒いトイレや脱衣室で倒れたり、湯舟の中で「ヒートショック」をおこし溺死する事故が後をたたないのはこのためです。

ヒートショックの発生率

日本人は、昔から湯船につかる入浴方法を好むためか、浴室・洗面脱衣所に暖房を設置するという感覚は希薄です。

「だって、お湯につかればあったかいんだから」という発想ですが、これは大変な間違いです。

上の表は、浴室・洗面所における暖房設備の有無(%表示)と、家の中での溺死者数(10万人に対して)を比較したものです。

その差は歴然としています。

これから高齢化社会を迎えたとき、今のままではこの傾向は強まるばかりでしょう。

とにかくヒートショックによる悲しい事故を防ぐには、家の中の温度差をなくす必要があります。

段差のバリアフリーはここ数年で大きく改善されてきていますが、こちらの方はまだまだと言えます。

これからは温度のバリアフリー「ヒートフリー」についても、真剣に考えていかねばなりません。「お風呂に暖房なんて贅沢だ!」というのは、もう違うのかもしれませんよ。

ユニットバスって狭いの?

我が家はずっとタイルのお風呂でしたが、今度のリフォームをきっかけにユニットバスにしたいと考えてます。

でも、主人が「ユニットバスはせまくなるから嫌だ!」と言ってききません。ユニットバスって、そんなに狭苦しいものなのですか?

ユニットバスはセットになったものを浴室の中にすっぽりと組み入れるわけですから、確かにひとまわり面積は狭くなります。

しかし、そこは各メーカーも工夫をこらしていて、間取りを変えたり、うまくスペースを確保するなど、狭さを感じさせないようにしています。

ユニットバスって狭いの?

いかがですか?これだけでも随分と広くなりますよね。

実際「ユニットバスにしてから以前よりもゆったりと入浴できるようになった」という声はとても多いのです。

中にはノーリツのグラシオのように、壁を専用の出窓にすることで「0.75坪の浴室を約1坪の広さにします」というユニットバスまであるのです。

出窓効果で室内も明るく開放的になったと、評判も上々ですよ。

ユニットバスの内寸

今のユニットバスは、かつての味気ないデザインのものではなく、機能的で高級感のあるものに生まれ変わっています。

最初から毛嫌いしないで、まずは検討してみることをお勧めします。

歳をとっても使いやすいお風呂ってどういうの?

最近になって足腰が弱ってきたなぁと実感しています。

これからのことも考えて、歳をとっても使いやすい浴室にしたいです。

また、できれば孫たちと一緒に安心して入浴を楽しめるような、そんなリフォーム方法はありますか?

ハイ、ありますよ。

いくつになってもお風呂には気持ち良く入りたいですよね。

こうした内容の相談だと、まずみなさんの頭に浮かぶのはバリアフリーではないでしょうか。

間口を広くする。

出入り口の段差をなくす。

浴槽をまたぎやすい高さにする。

どれも大切な、なくてはならない要素です。

こうした心くばりが、少しづつですが浸透したきたことを嬉しく思います。

そして今では、バリアフリーの発想をより一歩すすめたユニバーサル・デザインという考え方が注目を集めています。

これは「すべての人のためのデザイン」という意味です。

子供からお年寄り、男女の区別もなく、しかも能力の違いにも無関係に、みんなが快適に使えるデザインを考えていこうという発想です。

素晴らしいですよね。

バリアフリーも、もちろんこの中に含まれてきます。

こうしたことを最初から考えて作られたデザインなら、バリアフリーも一層効果的なものになるでしょう。

「こんな風なお風呂だったらいいのにな」。

そんな気持ちを家族で話し合ってみてください。

きっと素敵なリフォームになると思いますよ。

入浴の仕方

知っ得ポイント

手すり

浴室に手すりをつける場合、その部分に取り付け下地が必要です。

これを後から取り付けようと思うと大変な手間がかかります。

「今は必要ないから」と思っても後のことを考えて、取り付ける可能性がある範囲には下地を入れておいた方がよいでしょう。

ドアのガラス

浴室では裸になるわけですから、安全性には十分注意したいもの。

ドアのガラスは割れても飛び散らないように、アクリル板やシートを挟んだガラスにしましょう。

Q&A 洗面所編

モノでいっぱいの洗面所をすっきりさせたい

うちの洗面所はとにかくモノでいっぱい。

歯ブラシ、化粧品、ドライヤー、タオル・・・。

うまく収納する方法はありますか?

洗面、洗濯、身支度・・・。やることが多いわりにはスペースが狭いのが洗面所。

やはりみなさん、収納には頭を痛めているようですね。

洗面所のリフォームで気をつけるべきことは、そこでなにをするのか?ということです。

これさえはっきりすれば、そのためになにが必要なのか、どこに何を置いたら使い勝手がいいのかが、自然と見えくるはずです。

まず、洗面所には化粧品などの小品がたくさんあります。

これらは毎日使うものですから、並べておける奥行きの浅い棚があると便利です。

スリムな収納棚を設置するのもいいですし、壁の厚みを利用した壁面収納を作るのもお勧めです。

タオルや着替えを入れておくスペースは、広いほど助かります。

これには高さのあるトール・キャビネットがよいでしょう。

その横に着替えを置くスペースがあるのも便利ですね。

脱いだ衣類や、入浴後の着替えを置くだけでなく、洗濯のときに洗濯物や洗剤を置けたりと、なかなか重宝するものです。

また、スペースが限られているだけに、ちょっとした隙間なども収納に使いたいもの。

けこみ部分を引き出しにして、小品のストック入れにするのはいかがでしょうか?

そしてなによりお勧めなのが、床下収納です。

これがあれば、収納力は全然違ってきます。

キッチンではよく見かける床下収納ですが、1日中出入りの激しいキッチンよりも、洗面所の方が条件的に向いています。

土台などの状態をチェックするのにも、床下を簡単に覗けて便利です。

洗面所イメージ

洗面台の高さ、床、バリアフリー

子供たちが使った後は、洗面所がいつも水浸しになります。

一番下の子は「手が届かない」とよく言います。

あと最近、車椅子を使うようになった祖母もなんだか使いにくそう。いい方法はありませんか?

なるほど。確かに難しい問題ですね。

キッチン同様、洗面台の高さも大切です。

高すぎると顔を洗ったときに、水が手から肘へと流れて床に落ちます。

お子さんが使った後、洗面台のまわりが水浸しになるのは、そういう理由です。

かと言って、お子さんの背丈に合わせたら、大人には低すぎますよね。

無理な姿勢は腰痛などの原因になります。

結局、背丈を縮めるわけにはいきませんから、大人の背丈に合わせるべきです。

お子さんの手が届かないのであれば、足下に踏み台を置いてあげるとよいでしょう。

それに、お子さんもずっとそのままの背丈ではないですからね。

リフォームはそう何度もするものではありませんから、今だけでなく、これからのことも頭に入れて考える必要があります。

床が水浸しになるのは、放っておけませんね。

床下を腐らせないためにも、こまめに拭き取る習慣をつけるのはもちろんですが、床材も塩ビ性の水に強いものを選んびましょう。

普通の合板フローリングですと、どうしても痛みやすいですから。

また、おばあさんのためには、車椅子に乗ったままでも使えるような、足下がくり抜かれた洗面台もあります。

カウンターが昇降して高さの調節もできるものもあるので、これでしたら小さなお子さんにもいいですね。

洗面所での車いす利用

洗面ボウルにひび割れが・・・

洗面ボウルにひび割れがあります。

ここだけ交換してくれますか?

やはりよくある相談なので取り上げておきます。

これまでお話してきた通り、水廻りにおけるひび割れを甘くみてはいけません。

水はそこからしみ込んで、徐々に、でも確実に、家を腐らせます。

表面を変えただけでは解決にならないことを知っていながら、「お客さんの注文だから」と言われた通りにする。

でも、それがどんな悲惨な結果を招くのかを、私はよく知っています。

これまでそうした家をたくさん見てきましたからね。

「どうしてその場で適切なアドバイスをしてあげなかったのだろう?」と、同業者として悲しくなります。

リフォームをするとき、誰もがそれぞれの希望をもっています。

私はそうした希望をプロの目で判断し、期待以上のものにしたいと願っています。

そのためには、ときにはお断りすることもあるかもしれません。

もちろん、なぜやらないのかは、そのとききちんと説明します。

どうぞご理解ください。

知っ得ポイント

コンセント

ドライヤー、電動歯ブラシ、髭そりの充電、コンタクトレンズの煮沸消毒など、洗面器にも電気製品はけっこうありますよね。

洗面台についているコンセントだけでは足りないことが多いです。

隣接した壁にもコンセントがあると便利です。

照明

洗面所で化粧をするのであれば、照明計画も大切です。

部屋全体に白熱色、手元には蛍光色の照明が良いです。

手元の蛍光灯は、鏡の上側から鏡を直接照らすような位置に取り付けると、顔の陰影ができにくく化粧がしやすくなります。