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屋根のリフォーム

屋根メイン画像

散歩がてらに、あなたの町の住宅の屋根をよく眺めて見てはいかがでしょう。

素材、色、形、傾斜…本当に数え切れないほどの種類があることに気づかれると思います。

技術の進歩と同時に、屋根材の品質、耐候性もかなり向上しました。

とはいえ、絶対に傷まないという素材は、残念ながら、まだ開発されていません。

日々、風雨にさらされている屋根。

「毎日ごくろうさま」

そんないたわりの気持ちで、計画性のあるメンテナンスに取り組んでいただきたいと思います。

屋根リフォーム成功のポイント

悪質営業マンから大切な屋根を守る方法

「最近、雨漏りするようになってきたのよ」

「家を建ててから20年が過ぎて、だいぶ屋根の色が落ちてきたな…」

でも反対に、

「屋根なんて、もう何年もじっくり見たことないわ…」

「キッチンや間取りのことなら興味はあるけれど、屋根については何がなんだからよくわからない…」

そんなふうにお感じの方も、大勢いらっしゃると思います。

屋根は、あなたの大切な家を保護する、なくてはならないもの。

にもかかわらず、毎日チェックする人などいませんね。

それは、屋根があまりにも「あたりまえ」すぎて、大切な家を保護しているという事実をいつの間にか忘れてしまっているからだと思います。

ここであなたにお聞きしたいのですが、あなたはこれまでに屋根のリフォームについて、考えてみたことがありますか。

たいていの場合、「まあ、そのうちに・・・」「いずれ必要だと思うけれど、まだいいわ・・・」

そう思っているうちに年月が経ってしまった…そんな方が多いのだと思います。

ここで、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

ここ最近、これまで屋根なんてまったく気にしていなかったとおっしゃるご家庭ほど、悪質な訪問販売営業マンによる被害が増えているようです。

ひとつのケースをご紹介しましょう。

ある日のこと。Aさんはお庭の草木に水をあげていたら、人のよさそうな青年から声をかけられました。

「近くで屋根工事している者ですけど、お宅の屋根がはがれているみたいですが、登ってみてあげましょうか?」

普段あまり気にすることのなかった屋根。びっくりして、お願いしてしまいました。

すると・・・

「大変です! やっぱり屋根が浮いてしまっています!! 

これじゃ台風が来たら、雨漏りしてしまいますよ!!!」

いきなりこんなことをいわれたら、あなたはどうお思いになりますか。

きっとあせって、気が動転してしまいますよね。

これが、あの悪名高い訪問販売の営業マンの基本的な手口です。

もう既に、ご経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もし、それが本当で雨漏りしたら、大切な家財道具はびしょぬれになります。

家自体も傷みますし、そうしたらたくさんのお金がかかることになります。

想像するだけでパニックになり、藁にもすがる思いで、その場で「お願いします!修理してください!」そう依頼したくなるお気持ちも、わからないではありません。

また、すぐに依頼しないまでも、次から次と来る業者に、

「取り替えなくてはダメですね。」とか、「早く何とかしないと、あぶないですよ。」などと言いつづけられたら、後々までものすごく不安な気持ちになってしまうことでしょう。

「台風が来たら、本当に雨漏りしてしまうのかしら・・・」

「本当にうちの屋根は、ひどい状態になっているのかしら・・・」

「修理してもらったほうがいいのかしら。でも、いくらかかるのかしら・・・」

そうして、心配で夜も眠れなくなってしまう…。

中にはそんな方もいらっしゃることと思います。

でも、大丈夫。ご安心ください。

このレポートは、そんな悪徳訪問販売の営業マンに引っかからないの為に作成しました。

いきなりご自宅にやってきて頼んでいない工事をすすめるなんて、それは不必要な工事でも強引に契約させてしまう、悪徳訪問販売営業マンの手口。

決して、話に乗ってはいけません。

このレポートでは、どこのだれから何をいわれても真に受けないための、大切な屋根に関する最低限の知識をご紹介してします。

毎日、安心して生活するために、そして、もしも本当に修理が必要になったときでも、信頼できる業者に頼み、正当な価格でしっかりとした補修をお願いしたいものです。

そして、そのためには、できるだけの知識を身につけておきたいものですね。

短いリポートですから10分もあれば、十分に読み終わります。

そして10分後には、あなたは大切なご自宅を守る屋根について、どんな業者に何を言われても、負けないだけの基礎知識を身につけているでしょう。

初めて屋根の補修を頼む際には、このレポートを手にとって、営業マンに質問してみるのもよいですね。

どうぞじっくりとお読みになってください。

訪問セールスマンの手口公開

ある日の昼さがり、突然「ピンポーン」とセールスマンが自宅に訪れて、あれやこれやと、わけのわからないリフォーム工事を進められた・・・こんな経験をされた方は、いらっしゃいませんか?

ここ最近、悪徳リフォーム業者が、全国各地で摘発されています。

中には、寝たきりのお年寄りを狙って、法外な金額でまったく必要のない工事まで迫ったり、脅し文句半分に無理やり契約させる、なんともヒドイ業者がたくさん存在するようです。

中でも、以前報道にあったように、埼玉県富士見市では、認知症の姉妹が、なんと16件以上ものリフォーム業者から不必要な工事を発注させられたという事件については、覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、この悪徳リフォーム業者、実は屋根工事のセールスマンに、非常に多いものなんです。

「こう見えても、わたしは慎重だからダイジョウブ!」「絶対にだまされたりなんかしないわ!」

そう思うかもしれませんね。

でも、逮捕された悪徳リフォーム業者に依頼した人の中には、自分がだまされたことさえ、気付いていない方もたくさんいらっしゃるのです。

建築のプロ(と思える人)がいきなりやってきて、専門用語を並べながら「ここがヒドイ」「ここも傷んでる」そんなふうに説明するのを聞いたら、ついつい、本気にしてしまわないとも限りませんよね。

せっかくこのレポートを手にしているあなたには、決してつらい思いをしてほしくありません。

そこで、いざ!というときにも安心なように、ここで悪徳リフォーム業者のよく使われる手口を公開しましょう。

悪質リフォーム業者の手口 その1[点検商法]

リフォーム業者から屋根の無料点検を勧められたお年寄り。

最初は断わっていたものの、あまりにしつこく勧誘されたので、仕方なく、無料点検を了承した。

来訪した業者は、自宅の屋根を撮影したというビデオを持参していた。

業者がいうには「築30年近く経っているため、屋根瓦にはヒビやズレが多いですよ。窓サッシの工事もしたほうがよいですね」とのこと。

この言葉に動かされたお年よりは、屋根工事・サッシ取り替え工事約470万円の契約をしてしまったという。

契約書はごく簡単なものだった。

ところが、記入する段階になって見積書がないことに気がつき、家族がそのことを指摘。

すると、言葉巧みに言い逃れをし、何度言っても持ってこない。

やはり断わろうと、2日後に電話すると業者は「解約の理由を明確にしてほしい」と突然来訪した。

説明しようとする家族をおしとどめ、業者は工事の流れについて説明を始めたという。

結局、解約するのはやめ、口約束で再契約することになった。

このように、点検商法とは、「近くで工事していたら、お宅の屋根がおかしいので、」などと言って、無料点検と称して勝手に屋根に上がり、一方的に不安をあおって、高額な屋根の修理工事を契約させるというものです。

普通の人がチェックできない場所、という弱みにつけこんで、その場で契約を迫る業者もいます。

依頼もしないのにやってきて「点検します」という業者は、信用できないと思って差し支えないでしょう。

また訪問販売員は若い男性が多く、礼儀正しく、親切そうに振舞うのです。

見た目でだまされないように、くれぐれも注意してくださいね。

悪質リフォーム業者の手口 その2[見本商法(モデル商法)]

「この地域で一軒だけモデルとして工事物件を探してます。

会社から宣伝費として予算が出ますので、モデルとして工事させてもらえませんか?」

実は、この予算が曲者で、通常より2~3倍する見積もりを出しておいて、予算がこれだけ取れました!といって、いかにも安く工事ができるようにだまして、契約を迫るものです。

少しおかしいなと思って「返事は明日まで待ってくれない?」と言うと

「今日中に契約をしないとこの地域への予算は無効になってしまうんです!」

「あと1軒、別の現場の契約が決まったらおしまいです!」などと言葉巧みに、切羽詰った状況に誘い込んで契約を促すのです。

見本商法に限らず、即決を迫る業者は要注意ですね。

そして、会社から予算が出るといっても、そんなことは契約を取る上での嘘のことが多いので、通常の施工費より高いのです。

このようなやり方を見本商法(モデル商法)といいます。

又、この見本工事を誘い文句にして、割安な価格を提示し契約をさせ、工事後に追加料金を請求するという手口の業者もいるのです。

悪質リフォーム業者の手口 その3[キャンペーン商法]

「今月はキャンペーン期間中なので、普段よりも○%割引のお値段で工事ができます。

これはめったにないお徳な機会ですよ!」

「今日の夕方5時までに契約してくれたら、通常の半額の値段で工事させていただきます!

こんなチャンスは今日だけですよ!」

人間だれしも、『キャンペーン』『お得』『今だけのチャンス』という言葉には弱いものです。

これらの言葉につられて、ついついバーゲンでいらないものまで買ってしまった・・・

そんな経験、ありますよね。

キャンペーンは必ずしも悪いことではありませんし、実際にお得な場合もあります。

でも、中には一年中、毎日『キャンペーン』と称して、無理やり契約を迫る業者も存在するのです。

これでは、いったい何が本当のキャンペーンで、どれが本当の価格なのか、首を傾げてしまいますね。

また、本当にお得なのか、そうでないのか、一般の素人の方が見分けるのは、不可能に近いでしょう。

大切なことは、毅然とした態度でお断りください。

悪質リフォーム業者の手口 その4[強引勧誘]

「私を男にしてくださいっ!」

「契約が取れなければ、会社をクビになってしまいます。

どうか、どうか、お願いしますっ!!」

土下座に、泣き落とし、脅迫まがいの営業トーク。

契約を取るためには、どんな手段もいとわない、こんなセールスマンは驚くほどたくさんいます。

セールスマンも、本当はかわいそうなのです。

生きていくためには、売上をあげなければなりません。

契約がとれなければ、会社に帰ってから上司に怒鳴られ給料をカットされ、挙句の果てにはクビまで宣告され・・・

いやな話ばかりになってしまい、申し訳ありません。

悪徳訪問販売の営業マンの給与方式は、フルコミッションといって、完全歩合給なので、契約が取ればければ、なんと給与はもらえないのです。

ですから、なんとしてでも契約させすればいいという人ばかりが、集まってきてしまいます。

会社も営業マンを使い捨てにし、どんどん人海戦術で訪問させているのです。

ですから、あなたの身を守るためには、家の中には絶対にセールスマンを上げないことです。

インターフォン越しに、必ず断る勇気を持ってください。

ここまでご紹介したような手口で契約を迫る業者は、当初の価格より高い金額を請求された、手抜き工事をされた、クレームをいってもぜんぜん対応してくれないなど、国民生活センターにもたくさん苦情が寄せられています。

頼みもしないのにいきなりお宅にやってくるセールスマンは、決して信用しないでください。

同じ業界の人間として非常に残念なことですが、あなた方を守るためには、そう言わざるを得ません。

悪徳業者から身を守るためには、まず毅然とした態度でお断りすること。

そして、「知識武装」で身を守ること。

しかし、屋根のメンテナンスはどうしたらいいのでしょう?

大切な我家を守る為に、まず正しい知識が必要ですね。

そこで次に、あなたの家の屋根について、基本的なチェックポイントと補修のコツをお伝えしましょう。

自分の家の屋根を知ろう!

突然ですが、あなたは、ご自分のお宅の屋根が、どんな素材でできているのかご存知ですか?

「そんなの考えたこともなかった…」「わからない。いったいどんな素材でできているんだろう・・・」

大抵の方が、そんなふうに思うのではないでしょうか。

一口に屋根といっても、素材は実にさまざまです。

使われている素材によって、耐久性もメンテナンス方法も異なります。

たとえ、ご自宅の屋根がどんな素材かは知っていても、メンテナンス法までご存知の方は少ないと思います。

また、老朽化した屋根は、別の素材にリフォームし直すこともあるかもしれませんね。

まずは、屋根にはどんな種類があるのか、見ていくことにしましょう。

屋根の種類 その1[瓦]

屋根の種類

約1400年前に日本に伝えられたという、長い歴史を持つ「瓦(かわら)」。

和瓦、洋瓦、釉薬(うわぐすり)を使った色鮮やかなもの、無釉薬で落ち着いた色のものなど、種類は実に豊富です。

「屋根は絶対、瓦でなくちゃいかん!!」

特にお年を召した方や順日本風のご自宅を構えていらっしゃる方の中には、そうお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね。

瓦自体は、100年以上は持つと言われるほど丈夫で、ほぼメンテナンスフリーといえる耐久性があります。

ただし、耐久性がメリットの瓦ですが、20~30年に一度は「瓦の葺き直し(ふきなおし)」が必要になります。

100年以上も持つと言われるのに、20~30年で交換しなくちゃいけないのか、と疑問に思われるかもしれません。

葺き直し(ふきなおし)とは、今ある瓦をいったんすべて外して、雨漏れ防止の重要な下地である「ルーフィング」を取替、場合によっては、その下の「野地板」を新しく張り直しすることを言います。この作業を行ったうえで、瓦を元に戻すのです。

瓦屋根の構造

ですから、瓦を全部新しくする、ということではないのです。

ただし、瓦を釘で固定しているのですが、瓦をはずす時に、どうしても割れてしまう瓦があるので、全体の3割ぐらいは新しい瓦にしなければいけないこともあります。

屋根を固定している釘や土が取れてしまうと、雨漏りの原因にもなりますね。

はじめにお話ししたような、訪問販売のセールスマンが来て「瓦の釘が落ちていますよ」と、修理を勧めることがありますが、瓦を葺いてどのぐらいの年月が経ったか、実際に雨漏りしているのかなどを、よく考えてくださいね。

屋根の種類 その2 [窯業系(ようぎょうけい)]

コロニアル屋根・かわらU

主に「スレート屋根」といわれるものです。

玄昌石を使った天然スレートや、セメントを使った彩色スレートなどがあります。

薄い彩色セメント板を使ったスレートは軽くて、施工しやすいため、日本の住宅の6~7割はこのタイプです。

「コロニアル」という商品名は一般の人にもなじみがあるかもしれませんね。

天然スレート以外は、着色している場合が多いので、当然色落ち劣化があり、塗り替えが必要になってきます。

塗り替えの目安は7~10年です。

ただし、色落ちの度合いは、屋根の勾配によって差があります。

人が立っていられないような勾配のきつい屋根は雨が早く落ち、勾配のゆるい屋根は雨を受ける時間が長くなるので、後者のほうが色落ち劣化はも早くなります。

(でも、危険ですから実際に屋根の上に立って調べることは絶対にやめてくださいね!)

屋根勾配

コロニアルタイプの屋根は、普及率も高いし、メンテナンス期間も比較的短いと思ったほうがいいでしょう。

あなたの家の屋根がコロニアルタイプなら、訪問販売業者が頻繁に訪れるかもしれませんね。

こんなとき、メンテナンスを勧める業者が、いい業者か悪い業者かを見極める魔法の言葉があります。

ちょっとご紹介します。

魔法の言葉1

「コロニアルに塗装し直したら、雨漏りしたという話を聞いたことがあるのですが・・。

そんなことって、本当にあるのですか?」

いいえ、そんなことはありません。

それは下手な業者がやったからですよ。

上の質問に、この2つの返事をした業者は考えものです。

コロニアルの塗り替えで雨漏りがしたというのは、「縁切り(えんぎり)」という作業を怠ったからと考えられます。

屋根のリフォームは、いろんな知識や技術が求められます。

もしも、この魔法の言葉をかけたときに、「縁切り(えんぎり)」という言葉を使って説明してくれる業者がいたら…その業者は、しっかりとした知識、技術があると思って差し支えないでしょう。

魔法の言葉2

「あまりお金をかけたくないのだけれど。

いっぺんに全部やってもらう以外に、方法はないのかなぁ・・・」

全部葺き替えないとダメですよ。

塗り替え以外にも、屋根材が破損したり、コケが生えたりして、屋根材を交換しなければならないこともあります。

しかし、全面葺き替えを進めるだけの業者は信用できません。

勾配のゆるい屋根だと、軒先が屋根から雨が回って傷んでいる場合もあります。

軒先を補修するだけで雨漏りが防げることもあります。

また、屋根を支える「棟木」を交換することで、雨漏りがなくなることもあるのです。

屋根の葺き替えを勧める前に、軒先や棟木のチェックなど屋根以外に2つ以上別の提案をしてくれる業者は信頼できるといえます。

棟木の交換

脱線したので、屋根の種類に戻しましょう。

屋根の種類 その3[金属系]

ガルバリウム鋼板

一般的なものはいわゆるトタン屋根です。

又最近では、耐久性に優れたガリバリウム鋼板が使われるようになりました。

形状を瓦に似せた「金属瓦」もあります。軽量なのがメリットです。

デメリットだった断熱性、防音性に工夫がされているものも登場しています。

また、メンテナンスとして遮熱塗料を塗ることで(これはコロニアルでもできます)、断熱対策をすることもできますので、覚えておいたほうがいいでしょう。

いわゆる「トタン屋根」、瓦棒葺きといいますが、この屋根のメンテナンスとしての塗装は大変難しいのです。

古くなりすぎると、新しい塗装をしてもすぐに、早ければ2・3ヶ月で剥がれることもあります。

新しい塗装皮膜が剥がれるのではなく、始めの焼付け塗装から剥がれるので、トタンのメッキ面が見えるのです。

我々はこの現象を『花が咲いた』と言って、怖がります。

トタン屋根のはがれ

いわゆるトタン屋根を塗装する場合、塗料の付着検査を業者に頼むことです。

もし、この付着検査を知らないようだったら、業者選定の一つの目安にもなると判断していいでしょう。

付着検査とは

約20~30cm角の範囲に縦横に2~3cm間隔にカッターで傷をつけ、粘着テープを貼り付けて剥がしてみる検査です。

簡単に塗料がテープにくっ付いてくるようですと、メッキ面と塗料の付着の劣化が進んでいるということです。

この状態では新しい塗料をいくら塗っても、いわゆる「花が咲く」ことになる可能性が高いということです。

この検査は、何かしらのメンテナンスを行うという前提がなければ行わないことです。塗装面に傷がつくことになりますから。

塗り替えの時期は外壁塗装と同じ。

新築の場合、初回は10年後が目安。

2回目以降は、5~10年が目安になります。

いかがでしょうか。

これで、あなたの家の屋根がどういった素材でできているか、どういったメンテナンスが必要なのか、なんとなくでもおわかりいただけましたか。

現在では屋根材は種類も形状も千差万別。

素材にあったメンテナンスが求められます。

一度、屋根をじっくり見てください。

上に上がらなくても、下から、もしくは2階から観察してみましょう。

素材はもちろん、色の落ち具合、傷んだ箇所など、なにか発見できることがあるかもしれません。

事前に、屋根の状況がわかっていれば、業者の指摘に惑わされることは少なくなるでしょう。

そして、最後にみなさんにご注意を・・・。

「屋根の傷みが気になるから」「この程度なら、自分でも直せそうだ」

そう思って、屋根に上るのは、危険ですので絶対にやめてください。

また、アンテナの設置などで電気屋さんが屋根に上がったら、雨漏りするようになった、ということもよく耳にします。

職人は屋根の上に上るとき、傷つけないように細心の注意を払って屋根の上を歩きます。専門外の人がむやみに屋根に上がると、屋根を傷つけてしまう恐れがあります。

職人以外は屋根に上がらないようにする。これは屋根を守る大原則なのです。

これで、大切なご自宅を守る屋根について、屋根のメンテナンスについて、ほんの少しでも役立つ情報を得ることができましたか。

もしもあなたが、このレポートに書かれていることを、理解していただけたとしたら…

悪徳リフォーム業者のセールスマンにだまされることは、決してないと思っていただいて間違いありません!